ブンゴウサーチ
児童書版
TOP 北原白秋 短編(5分以内)

5分以内で読める北原白秋の短編作品

青空文庫で公開されている北原白秋の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編17作品を、おすすめ人気順に表示しています。

(〜2,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)
1〜17件 / 全17件
Tweet
作品名
著者
読了時間
人気
近景ニ一本ノ葦、遠景ニ不二ノ山、不二ヨリモサラニ高ク、新鮮ニ葦ハ戦ゲリ。
われは思ふ、浅草の青き夜景を、仲見世の裏に洩るる短夜の葱のむせびを、公園の便所の瓦斯を、はた、澄めるアルボースの香を。
山嶽ノ上ヲユク雲ノ軽サ、水ニウツル山嶽ノカゲノ重サ。
わかき日の饗宴を忍びてこの怪しき黄と緑との詩集を“PAN”とわが「屋上庭園」の友にささぐ。
微風ハ純金ノ足ノウラヨリコソバユクモ笑フカナ。
ほのぼのと軋(きし)むは屋根の風見か、矢ぐるま、まんじりともせぬわがこころ、わかれた夜から、夜もすがら、まだ、あかつきの空かけて、きりやきり、きりやほろろ。
日ハ光レリ、鏡ノ中ニ、光ノミ照リカガヤケリ、ソハアマリニ眩(マブ)シ。
自ラノ真実ヲ真実トスルコト、金ヲ金トシ悲シムコト、吹ク風ノオノレソヨギ、薔薇ト野菜ノムキムキニ咲キ、鳥ノ飛ビ、魚ノオヨギ、虫ノ匍フコト、男ヲンナノツツマシク連レ添フコト、ミナアハレナリ、シンジツニ。
夏の昼間のひきがへる、そなたは、なんでさびしいぞ。
「芸術の円光」は昭和二年三月、アルスより刊行された。
松の葉の青きにしとしとと雨はふる。
少年老い易し、麗人は刻を千金の春夜に惜む。
一、本巻には処女詩集「邪宗門」、抒情小曲集「思ひ出」、及び少年期の長篇数種を収めた「朱泥の馬」、それに補遺の数篇とを輯める事にした。
一、本巻には東京景物詩「雪と花火」以後の所作を輯める事にした。
閑雅な孟宗の枯れ色は私にとつて何より親しく感じられる。
『東京にはお星さんがないよ。
ほのかなるものゆめはうつつにあらざりき、うつつはゆめよりなほいとし、まぼろしよりも甲斐なきはなし。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。