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児童書版

巨男の話

新美南吉
『巨男の話』は青空文庫で公開されている新美南吉の短編作品。4,246文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数
30分以内   4,246 文字
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書き出し
巨男とお母さんの住んでいたところはここからたいへん遠くのある森の中でした。
初出
底本
「ごんぎつね 新美南吉童話作品集1」てのり文庫、大日本図書, 1988(昭和63)年7月8日
表記
新字新仮名
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