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児童書版

浮かぶ飛行島

海野十三
『浮かぶ飛行島』は青空文庫で公開されている海野十三の長編作品。140,156文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜   140,156 文字
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書き出し
川上機関大尉の酒壜わが練習艦隊須磨、明石の二艦は、欧州訪問の旅をおえて、いまやその帰航の途にあった。
初出
1938年   (「少年倶楽部」大日本雄弁会講談社、1938(昭和13)年1月~12月)
底本
「海野十三全集 第5巻 浮かぶ飛行島」三一書房, 1989(平成元)年4月15日
表記
新字新仮名
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