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通常版

島崎藤村の児童文学全作品

青空文庫で公開されている島崎藤村の児童文学全作品7篇を、おすすめ人気順で表示しています。

1〜7件 / 全7件
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「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。
はしがきわたしが皆さんのようなかたとおなじみになったのは、以前に三冊の少年の読本を書いた時からでした。
「歌留多」の函「歌留多」のなかに折りたたみで入っていたパンフレット[#改ページ]このいろはがるた長いこと私は民話を書くことを思ひ立つて、未だにそれを果さずにゐますが、このいろはがるたもそんな心持から作つて見ました。
榎木の実皆さんは榎木の実を拾ったことがありますか。
十四、五になる大概の家の娘がそうであるように、袖子もその年頃になってみたら、人形のことなぞは次第に忘れたようになった。
はしがき父さんが遠い外國の方から歸(かへ)つた時、太郎や次郎への土産話にと思ひまして、いろ/\な旅のお話をまとめたのが、父さんの『幼きものに』でした。
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