ブンゴウサーチ
児童書版

ヴィルヘルム・カール・グリムの全作品

青空文庫で公開されているヴィルヘルム・カール・グリムの全作品36篇を、おすすめ人気順で表示しています。

1〜36件 / 全36件
Tweet
作品名
著者
読了時間
人気
むかしむかし、冬のさなかのことでした。
むかしむかし夫婦者があって、永い間、小児が欲しい、欲しい、といい暮しておりましたが、やっとおかみさんの望みがかなって、神様が願いをきいてくださいました。
むかし、むかし、あるところに、ちいちゃいかわいい女の子がありました。
まずしい木こりの男が、大きな森の近くにこやをもって、おかみさんとふたりのこどもとでくらしていました。
むかし、むかし、小さい女の子がありました。
むかし、あるところに、おかあさんのやぎがいました。
むかし、あるところに、こなやがありました。
むかしむかし、たれのどんなのぞみでも、おもうようにかなったときのことでございます。
むかしむかし、あるところに、おかあさんのヤギがいました。
猫が森のなかでお狐さまに行きあったことがありました。
ある水車ごや(1)に、粉ひきのおじいさんが住んでいました。
びんぼうな男が、子どもを十二人もっていました。
ある国の王さまが、大きな森のなかで、狩をしたことがありました。
あるところに、くつ屋さんがおりました。
ある村に、ひとりのまずしいおばあさんが住んでいました。
オンドリがメンドリにいいました。
ある貧しい男にむすこが生まれましたが、なにしろひどい貧乏なので、名づけ親になってやろうという人が、たれひとり見つかりません。
むかし、あるところに、ひとりの女の子がおりました。
むかし、あるところに、ひとりの王子がおりました。
むかしむかし、あるところにちっちゃな、かわいい女の子がおりました。
ある後家さんに、ふたりのむすめがありました。
むかしむかし、ひとりのまずしい男がおりました。
むかしむかし、まだどんな人ののぞみでも、思いどおりにかなったころのことです。
いまからずっと、むかしのこと、あるところにひとりの王さまが住んでおりました。
あるお百姓さんが、牝牛を市場へ追っていって、七ターレルで売ってきました。
ある大きな森のまえに、ひとりの木こりが、おかみさんといっしょに住んでいました。
むかし、あるところに、おかみさんに死なれたひとりの男と、だんなさんに死なれたひとりの女とがおりました。
むかしむかし、あるところに、王さまとお妃さまとがおりました。
むかしむかし大昔、今から二千年も前のこと、一人の金持ちがあって、美くしい、気立の善い、おかみさんを持って居ました。
むかし、あるところに、年よりの王さまがおりました。
むかしむかし、ひとりの漁師とそのおかみさんがおりました。
マークのついた作品は著作権が存続しています。 詳細は 青空文庫公式サイトの取り扱い基準 をご確認のうえ、取り扱いの際は十分注意してください。