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児童書版

忘れ残りの記 ――四半自叙伝――

吉川英治
『忘れ残りの記』は青空文庫で公開されている吉川英治の長編作品。193,663文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜   193,663 文字
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  443 PV
書き出し
五石十人扶持おもいがけない未知の人から、ぼくらは常々たくさんな手紙をうける。
初出
1955年   (「文藝春秋」1955(昭和30)年1月~1956(昭和31)年10月)
底本
「忘れ残りの記」吉川英治歴史時代文庫、講談社, 1989(平成元)年4月11日
表記
新字新仮名
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