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60分以内で読める夏目漱石の中編作品

青空文庫で公開されている夏目漱石の作品の中で、おおよその読了目安時間が「60分以内」の中編13作品を、おすすめ人気順に表示しています。

(12,001〜24,000文字の作品を対象としています。読了時間は「400字/分」の読書スピードで計算した場合の目安です)
1〜13件 / 全13件
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第一夜こんな夢を見た。
はなはだお暑いことで、こう暑くては多人数お寄合いになって演説などお聴きになるのは定めしお苦しいだろうと思います。
吾輩ハ猫デアル夏目漱石「吾輩は猫である」は雜誌ホトヽギスに連載した續き物である。
二年の留学中ただ一度倫敦塔を見物した事がある。
世に伝うるマロリーの『アーサー物語』は簡浄素樸という点において珍重すべき書物ではあるが古代のものだから一部の小説として見ると散漫の譏(そしり)は免がれぬ。
モーパサンの書いた「二十五日間」と題する小品には、ある温泉場の宿屋へ落ちついて、着物や白シャツを衣装棚へしまおうとする時に、そのひきだしをあけてみたら、中から巻いた紙が出たので、何気なく引き延ばして読むと「私の二十五日」という標題が目に触れたという冒頭が置いてあって、その次にこの無名式のいわゆる二十五日間が一字も変えぬ元の姿で転載された体になっている。
ただいまは牧君の満洲問題――満洲の過去と満洲の未来というような問題について、大変条理の明かな、そうして秩序のよい演説がありました。
「珍らしいね、久しく来なかったじゃないか」と津田君が出過ぎた洋灯の穂を細めながら尋ねた。
また正月が来た。
私はこの地方にいるものではありません、東京の方に平生住っております。
(前略)それだから今日すなわち四月九日の晩をまる潰しにして何か御報知をしようと思う。
私はこの大阪で講演をやるのは初めてであります。
今日は図らず御招きに預りまして突然参上致しました次第でありますが、私は元この学校で育った者で、私にとってはこの学校は大分縁故の深い学校であります。
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